Tuesday, July 15, 2014

陽明山へ行く

日記 7・15・2014 火曜日




今朝九時に、わたしは起って、母と父がいませんでした。 

昨日の晩 私たちは 陽明山へいく つもりましたから。


遅くに起きたて、両親が もう 家から出して、陽明山に向かいました

母は 時々「健康の ために、 毎週、三回以上で運動することが やらなければいけません。」と 言います。 

母は 本当 その方と思いでいるので、私に困られます。

「必要ですか?」 

子供の時、私は よく そんなの質問を持って、母に反対します。

ほとんど例外なしに、毎度、私は母にしかられました。

私は 母が腹が立つにならさせたくないてすが、

しかし、小さいな子供の時から、

空が暗いても、外が寒いても、私のなかが 空いても、私が 眠くても、

何を言っても、母は 私を 山に 連れて行くん。

誰ても、こんな厳しいの母があった、嬉しくならないでしょう!

実は、私も 「健康が 世の中で 一番大切物」が 分かりますが、

ても、私が 自分の方、自分の思う があります。

母は 私の願いを 聞くことが 一回も ありません。 

いつも とっても かっがりまいました。

いま、私は大学に出して、社会人になって、彼たちは 遂に  私の言うことを 聞きます。
                                                                                彼ら
何で、その厳しい子供の頃 と 思い出す。
ゆえない                幼年時代




  







 







Friday, June 20, 2014

これは私の第一回 日本語の日記を書く


初めまして。

私は黄 を 申します。

ここは 私の日本語の勉強のブログてす。

日記の名字は 一生懸命の日本語。

そういう意味は 私が真面目に日本語を勉するつもりです。

このブログの英語の名字は deadly Japanese てす。 
原由は deadly の意味 命が使う てす。
次いで、deadly の発音 が daily に似て。

ようし! 今日から、にほんごをべんきょうしよう!